妊娠回数が少なく、生理の回数が多い現代人。子宮内膜症も増えています。生理の影響で発生しやすいと考えられる内膜症なので、妊娠することでいったん落ち着く場合があります。とはいえ、若干のリスクもあります。どのようなことに注意すべきかを富坂医師が解説します。
さくらウィメンズクリニック(浦安市)が広報室チャンネルを開始しました。所属する二人の医師(新見正則と富坂美織)が、毎回さまざまなテーマで皆さんに不妊治療の知識と情報をお伝えしてまいります。 さくらウィメンズクリニックのホームページ↓
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2021年7月、さくらウィメンズクリニック提携院が銀座にオープン!
はるねクリニック銀座
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富坂医師はこちらでの外来が中心となっております。
(当番制であり、常駐はしておりません)
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