スマートフォンに装着した装置で血液中のバイオマーカーを検出し、病気の診断に活用する技術の開発が進んでいる。このような血液検査は通常、数時間あるいは何日もかかるが、新技術によって数分に短縮できるという。技術の中核となるのがフッ素重合体でできた試験紙だ。開発を進めるラフバラ大学のヘス教授にBBCのテクノロジー番組「Click」のスペンサー・ケリー記者が取材した。
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