15歳で原爆にあった切明千枝子さんは、80年前の広島で壮絶な経験をしました。「橋の上にいた人は爆風を受けて、耳がちぎれ、目玉が飛び出て、鼻がゆがんで死んでしまった。私も橋の上にいたら同じ運命だったと思います」。頭にガラスが刺さったまま、同級生を看護したと、俳優で歌手の上白石萌音さんに語りました。■本編yahoo.jp/uC6u9q#戦争の記憶#テレビ新広島#Yahooニュース#原爆#広島#上白石萌音
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