蔵馬のトリートメントのシーン 鴉「蔵馬が来たらドン!ってやって。」 武威「うん。」 みたいなやり取りがあったと思うとほっこりする。
アニメの黄泉の回想シーンに出てきた妖狐蔵馬は一言程度の台詞で中原さんだった記憶が… だから完全な前世の姿→中原さん 人間体から妖力の高まりで変化→緒方さんで分けたんだと勝手に解釈してました。
白書って言葉が黒の章と対になってるみたいで好き。 幽助たちが見せた希望と仙水たちが見た絶望みたいな
暗黒武術会での道具使用での妖狐変身で、自分がアイテムを使用した時よりも早く南野秀一の姿に戻ってしまった時に「妖狐の魂が南野秀一の身体に馴染みつつあるんだ」と自己分析したから、仙水編では緒方さんだった、と言う解釈は常識なのかと思ってた……まあ、大人の都合もありそうな気はするが。 中原さんの「BAN!」が大好きです。
樹、どのシーンだったか思い出せないけど 最後の方に独白してて「それが少し悔しかった」って悲しい言葉なのに悲しそうな表情じゃなかったシーンが忘れられない
蔵馬の声だけど暗黒武術会の時は前世に戻ってるから変わって仙水編以降は妖力が高まった事による変身だから変わらないんだと思ってる
樹が好きなキャラとか、先生...でも骸は本当によかった。終盤の飛影との話は大名作。狂ったように読み返してた。飛影が1番好きだったから、ずっと隠してきた傷や本心を通わせる相手ができて嬉しかった。
骸が性奴隷だったころ酸を被りジジイの興味を削ぎ脱走、その後の戦いで三大勢力まで至った。自分をもて遊んだジジイを蔵馬に頼み拷問し続けても死なない鉢植えとして飛影が骸にプレゼントするとこすき
アニメ製作陣は、作者が静流をお気に入りだと知ってたからなのか、アニメでの出番を大幅に増やしたもんなぁ🤔 謎は多かったけど、左京との一幕はドラマチックでよかった👀
冨樫作品が好きでボーイズラブも普通に読むし、むしろ好きな方です。特に母親にはBL好きな事言ってなくて、この前母にオススメの漫画ある?って聞いたらパタリロって言われて、中学生の頃の愛読書だったらしい。あ、なんかやっぱり親子なんだなって思った笑 冨樫作品がパタリロに影響受けてるって事も、パタリロがBLの先駆けって事も含めて、、。
えええええ!トリートメント買おう!! 冨樫先生の好きなキャラってわかりやすいんですね。書き込みが凄い程やっぱりお気に入りなんですね。私の一番は蔵馬が好きですけど、骸の話も樹の気持ち悪いのも好き。キャベツ畑やコウノトリを信じてる女の子に無修正ポルノを突きつける感じだというのが子供ながらわからなくて、でも字面がいいのでよく考えてました。 左京さんも好きです。多分この人の影響でヤクザキャラ好きになりました。
トリートメントは使っているかって言っていた鴉の髪はそんなにツヤツヤか?って思っていた中高時代。
まじか…幽遊白書はレトロ漫画……なのか…………
暗黒武術会後変わったOP映像で、蔵馬が一瞬妖狐になるシーンが好きすぎて何度も巻き戻ししてたwww
個人的にはぼたんを掘り下げてほしかった・・・
同人誌で蔵馬とぼたんがタバコ吸うっぽいシーンの方が衝撃的でしたねw
幽白の同人誌の内容ずっと知りたかったからここで知れて良かったです! ありがとうございました!
主人公級のキャラって連載の最初から設定されててあんま弄れないからか、サブキャラの方を一番好きなキャラとして挙げる漫画家さんって少なくない気もするね。
先生曰く人気が出てしまい、編集部から続けろと言われ続けてアイデアを絞りだして徹夜による心臓の痛みなどと戦って、ついにすべてやりつくしてしまい掘り下げるネタがなくなってしまった。「まだ続けろというのなら一度まっさらにする必要があり”全てのキャラが役を演じていた”ということにできるなら続けることができると集英社に申し出たところそれはダメだということで自分の健康も限界だったのでアニメも順調だったが無理やりやめたということだそうです。 その後レベルEを挟んでハンターの連載がスタートしましたが、私はここに幽遊白書の主人公4人が再配役されてると思っていて、ゴン幽助、レオリオ桑原、クラピカ蔵馬、キルア飛影でまた始めていると思ったらこの人ホント根っからの漫画家なんだなと恐ろしくなりました。物語を回すのにバランスがいい構成というだけかもしれませんが幽遊白書の続編だとかで世界がつながってると考えるとアツいですよね
@sesanirisa6462