松崎先生、おはようございます。 とても専門的なお話を、松崎先生の優しさをもって、解説して頂けることに、心から感謝します。 ペットロスについてもお言葉頂けること、このひと言で、対象になる方が増えると思います。 いつも、優しい授業をありがとうございます🥹
知りたかったんです。ありがとうございます。
遷延性悲嘆症取り上げて頂きありがとうございます!! (前回動画でフライング失礼しました💦) RCTがかなり少なかったこの領域ですが、この掲載をきっかけにさまざまな研究が進むことを期待しています。
松崎先生の解説動画待ってました。 自分がなぜその話を診察でされるのか、カウンセリングで取り上げられるのか、分かりました。 ありがとうございます。
私は一年半前、母が病気で亡くなりました。あの時は学業のせいで、悲しい感情を抑制しました。卒業したあと、日本に来て、大学院受験を準備していました。最初はストレスが大きいと思って、母についてのことを聞くと、すぐ泣きました。「母」という単語を聞いても辛いを感じました。しかし、大学院に合格しましたの今でも、常に泣きます。家に帰りたくないです。特に、親戚と話すことが嫌いです。父も母が亡くなった6月後、新しい彼女ができました。私だけあの日に止まったと思います。進めたいけど、できないです。いくら幸せになれるものが私の前にも、幸せを感じません。いつも、死のことを考えています。生きることが私にとって、無意味なことになりました。😢
母親を自殺で失ってから20年以上経過しています。 自殺した当時から全く悲しくなく、涙も出ませんでした。それは今でも変わりません。 現在、社会生活を送ることが難しく、鬱病ということで治療を受けています。 愛されることが実感できず、誰かや何か、自分のことを愛すること、大切にすることもできません。 遷延性悲嘆症について、もっと研究が進むことを願っています!
つらいことですね…。😓 記憶から消し去る治療が実現される日がくればと思います。 ありがとうございました。
私は4年前、唯一の味方の父親を急死でなくしました。 1年間夢に父親が出てきました。 記憶障害の為、父親の顔は1週間もせず忘れました。 夢で父親の顔はぼんやりしていましたが声とイメージだけです。 幻聴もよくありました、辛かったです。 兄妹に相談しても誰も理解してくれず辛かったです。 兄妹と一切連絡を取らないようになってから幻聴も夢もなくなりました。 辛さ悲しみから抜け出せました、元々私は1人で生きてきたから父親が死ななければ兄妹とも連絡することはなかったです。
長年応援していた俳優さんが悲しい事件を起こし、大好きな俳優さんが次々と亡くなりました。今年は一周忌でした。この動画もやっと観られるようになりました。これからも精神医学を学んで、生きづらいと感じる方が少しでも減るようにしていきたいです。
孤独感、喪失感、空虚感。 いつかは消えるのものなのか、抱えたままなのかな… 遷延性悲嘆症、5ーTRで登場したということは 苦しい思いをされている方が多くいるのだと感じます。 松崎先生、解説ありがとうございました。
大変興味深く、ご説明をありがとうございます。カウンセリングで傾聴しておりますが(傾聴しかできていないとも…)、医師としては治療としてどのようなことをされるか、お教え頂きたいです。
先生、こんにちは。 病的とは言えないかもしれませんが、昨年母を失った父が 生きて行こうと頑張っていますが、反面生きるのが辛そうに見えます。 高齢なのに出張もこなし、スポーツジムにも行っていますが、母の物はほとんど捨ててしまって。 なんだか苦しそうで、体調を崩す事も増えました。 どう見守れば良いのか 辛いです。
DSM5に書かれていると言うことは、対象になりうる方が結構いらっしゃるのでしょうかね… 私、大分当てはまっているなあと感じながら拝見しました。 とても苦しい。旅立った方にどんどん依存が強くなってるのかな、自分が自立していない甘えなのかな。答えはわからないまま… 色々🌀考えても、1っ週回って考えても辛い。 まだまだ精神の修行が足りないのかなぁ… そんなこと語り合えれる場所があったら良いのかなあ… 皆さんどう乗り越えているの…かな… ありがとうございました。
精神疾患もちゃんと進化している
母を亡くした後、父を一年後に、相次いで亡くしたので、3~4年経っても、不安定な日々が続きました。 亡くした順番にしか泣けないものなのだと理解しました。 亡父は、母の死亡時に、私を泣かせてくれなかったのです。自分は泣いても。 私は母に対するグリーフケアができませんでした。 今は、落ち着きましたが、いろいろと感情的なしこりが強く残っていた「亡父」に対する思いがふと現れます。 もう少し仲がよければ、こんなに長くは、重い気持ちを引きづらなかったのではないかと思う次第です。 父亡き後、私が感情的になりやすくなったと言う、妹の言葉を思い出します。 今現在は「双極性気分障害」の治療をしています。子供の頃から、「情緒不安定」と言う言葉で、片づけられていました。 父の交通事故死が、大きな引き金になったのかもしれません。
たしかに、悲しみって、消えないものは消えないのよね ε(;-ω-) なんか、別のものに没頭しても……心のなかで、それが、のこりつづけるから……逃避しても意味がないみたいな ε(_×ω×)_
@あや-u1o-x6l