@虎太朗-m9u

やっぱ戻ってくるよね

@野村-n3k

新曲ができると『聴いて下さい』って言うけど、この曲だけ『買って下さい』って言っていたのが印象的でした。
辛い時にいつも寄り添ってくれてありがとうって思います。

@ラビット-x8y

津波の経験を乗り越えた後に
死体安置所だったアリーナで
この曲を聴いた時は感極まったな…
“言いたかったこと 言えなかったこと”
の部分の藤くんの声がかすれながらも激しくて、周りにいた客が皆涙してた光景を今でも鮮明に覚えてる…

@すな-v7t

GOLD GLIDER TOUR宮城でこの曲演奏されたあとお辞儀するBUMPにファン達がずっと「ありがとう!」って叫んでた。私も何度も叫んだ。チャマが「こっちがありがとうだよ」って返して…この曲聞く度に思い出す

@gatdtgdoju

身内が死んだ。どうしたらいいかわかなかった。この曲思い出したから、とりあえず聴きにきた。とりあえず、ができる居場所を与えてくれてありがとう。がんばってみる。

@dioxidecarbon875

この「ああ」とか、supernovaの「ランラララーラー」みたいな歌詞じゃない所が、ほかの歌詞と同じくらい胸に響く。
こんなバンド他にいない

@shuntaka2747

なんでこんな歌詞が書けるの…
人生内周回ってもここまで文字最小で深く丁寧で沁みる曲はない…
言葉は要らない唯一無二なバンド

@クソつん

タイトルSmileなのに聴き終わったらCryだわ

@たしゅみ-j6x

後半のむっちゃ長い演奏の部分、
曲だけ聞いてた時は長いなぁって思ってたんだけどこうやって演奏してるメンバーの映像を見ると、あの震災の時の彼らの悲しみとかやるせなさでぐちゃぐちゃだったりぶつけたくなるものを演奏にぶつけててそれを周りの花畑で昇華してるようにみえて曲だけ聞いてる時とこんな違いがあると思わなかった。
長文駄文失礼しました

@iiirii1030

ずっとBUMPとファンだったのに、何気に1枚もCD買ったことなくて。
初めて買うBUMPのCDは絶対思い入れのあるものにするって決めてたんだけど、その後東日本大震災が起きてこの曲が生まれて。
わたしが初めて買う曲はこれしかない!って思ってCD屋さん行ったの覚えてる、、
当時もだけど、未だにLIVEで聴いても自然と涙が出てきます。

@yyf0301

「ああ」
だけでこんなにも心動かされる

@nikke6295

この曲のすごいところは、所謂サビが歌詞ではないのに心が持っていかれるところ。
ライブで聴くとそれが顕著に分かるのと、藤くんの熱量がすごすぎて全身で受け止めようとするとパワーが凄すぎてすごく疲れる曲。
そして後半のギターが狂気。すごい。

@2525t-e4f

藤くんがコメントで
生き延びてくれてありがとう
って締めていて、涙が溢れた

@つかまる-o4g

この「ああ」にはいろんな感情がぐちゃぐちゃに混ざったものが入ってると思う。特に最後の部分はそう思う

喜び 悲しみ 怒り やるせなさ 儚さ 悔しさ 何の感情なのかも分からないような感情

最初は何なのか分からなかったけど、これが自分なりの解釈だって思った時に、それ以前にましてこの歌が好きになった。最後の長い演奏部分なんかもそうだった。

@ねことび-l2v

東日本大震災の時に贈られた唄だね。
今でも鮮明に思い出せる。
強い 強い 祈りの唄だ。

@ええとうん

このタイミングのsmileはめっちゃ染みる

@のりしお-w5o

連日の不幸に心が耐えられず、ここへ逃げてきました。願ったところで叶う保証もありませんが、それでも願わずにはいられません。これ以上の悲劇がどうか起きませんように。この唄が必要な人の元へ届きますように。

@takenawaenmo5533

この曲が発表された時は藤くんのソロで、物凄い速さと熱量で作られた曲なんだと思った。その後バンドバージョンが発表されて安心したのを覚えてる。藤くんの孤独で、でも強い感情と葛藤から生まれた曲に寄り添う音が増えたことが嬉しかった。

@たかまさ-e1h

宮城県出身です。
BUMPは欠かさずシングルもアルバムも買って来ましたが、震災のときは余裕がなくSmileが出てたこともわかりませんでした。
それから何ヶ月か忘れたのですが、ようやく知ってシングルを買って泣きじゃくったのを今でも思い出します。
泣いて泣いて、今でも泣いてしまうのですが、空に行った先輩や後輩にありがとうを伝える曲になりました。

@monmon-vl7rt

このMVも好きだけど震災後すぐに公開されたスラムダンク作者 井上雅彦さんとのコラボMVが最高だった!
両者の魂を感じた。
老若男女のsmileだらけの画と藤原基央の声のみという作り方に東日本大震災後の日本への強烈なメッセージに涙と鳥肌がとまらなかった。