意味知らない人に教えるんじゃなくて、意味がわかる人に意味を思い出させるのが上手だな

リスナー「この言葉知ってる？」
レオス「知ってるんですねえ～」
くらいの情報量しかなくて草

シュレディンガーの猫の説明、文頭で「必ず」としておきながら「はず」で締めることによって猫の生死の判断が不可であり、どちらの可能性も成り立つことを表してるの天才過ぎる、たぶん

分かりやすく説明できるっていう特技かと思ったら知ってる人にしか伝わらない雑説明だったｗ

最近2時間ある相対性理論の解説動画見たからか、「歪むんですねぇ～～!」がなんか刺さってめっちゃ笑ってしまった

臥薪嘗胆半分やんと思ってたけど、言葉の成り立ちは知ってるわけだからやっぱ頭いいんだなこの人…

「いるはずなんですね猫は必ず！」って若干いる方に願い込めてるのじわじわ来る。

意味を知らない人には伝わらないけど、知ってる人には理解できてしまう言い方で草

相対性理論とは
｢歪むんですねぇ〜｣
だいぶ端折ってて草

歪むの間違ってないから草
臥薪嘗胆、ほぼ無関係な途中シーンをチョイスしてくるの好き

あえてめちゃめちゃ端折る事によって興味を持たせて自ら学ばせるという大人の鏡

これ意味を知ってる人には伝わるけど何も知らない人には全然伝わらないwww

レオスが得意なのは知識としての雑学じゃなくて、雑な学者の方の雑学

説明の勢いで笑ってしまうのズルいだろ

グウェルが山神に相対性理論を教えてるやつ見たあとだから爆笑した

調べたくなる絶妙なラインなのが好き

このぐらい雑な方が、全く興味ない人はどうせ興味出ないんだし、わからん人が興味をもってちゃんと調べたくなるレベルで丁度いいのよ。

なんか「わかりやすいんでしょう？」がレインボーアートデラックスの「ね？楽しいでしょう？」を思い出した

全く説明になってないけど、間違ってもいないという絶妙なラインを突いてくるのホント草

シュレディンガーの猫は「そんな猫はいない」という話なので寧ろ「猫はいない」なんだけどそれはそれとしてこのシリーズ好き